あなたは大丈夫?! よくある家電の間違った使い方をチェック!



日常的によく使用している家電において、ときおり間違った使い方をしているのをよく見かけます。
気付かず間違った使い方を続けることによって、電気代を節約しているつもりが余分にかかってしまっていたり、火災の危険性が高まっていたりすることもあります。

そこで今回は、よくある家電の間違った使い方について紹介いたします。
普段の使い方を見直す必要があるかどうか、この機会にチェックしてみてください。

よくある家電の間違った使い方3つ

1.汚れが付着した状態で電子レンジ・オーブントースターを使用する

電子レンジやオーブントースターは、使用していると内側に食べ物カスや油分が溜まってしまうことがあります。汚れが付着した状態で使用し続けることによって、炭化が進んでやがて火花が発生してしまうことがあります。
また、オーブントースターの焼き網から食品の脂がヒーターに垂れ落ちて発火することがあります。庫内に食べ物のカスが溜まっていると火花が燃え移り、火災に繋がるリスクが高まります。

2.エアコンをこまめに切る

節電のためにエアコンをこまめに切るという人は意外と多いようです。
しかし、エアコンが電力をたくさん消費するのは、エアコンを起動させて設定温度へと近づける時です。温度が設定温度になってからそれを維持する時の5~10倍も電力を消費するため、こまめに切るよりもつけっぱなしの自動運転の方が節電になることも多いのです。

3.真夏にエアコンのドライ機能を使う
真夏にドライ機能を使うことで、エアコンから温かい空気が出てくることはないでしょうか?
最近の高機能のエアコンは、ドライ機能で室温が下がり過ぎないような働き(再熱除湿)をするものもあります。
梅雨の時期には、ドライ機能によって室温が低くなりすぎるのを防いでくれますが、真夏に使用することで、除湿の際に冷やした空気を再度暖めるため、電力を無駄に消費してしまいます。

電源コードの間違った使い方もチェック!

電源コードにおいても、思いのほか間違った使い方を続けている人が多いようです。火災の危険性があるので以下の使い方には注意しましょう。

・電源コードを束ねたまま使う
・電源コードを壁に締め付けて固定する
・電源コードを家具の下敷きにする
・電源コードをドアで挟む
・電源コードの線を引っ張る
・たこ足配線で使用する
・許容量を超えて電気を使う



よくある家電の間違った使い方を紹介しました。
電源コードの取り扱いについても誤った使用を避け、できるだけ劣化を早めないように注意しましょう。