自炊しない派でも炊飯器って必要?


自炊しない派でも炊飯器って必要?

一人暮らしを始める際、炊飯器を用意するかしないかで迷う方は意外と多いようです。炊飯器を用意する判断基準には、一般的に自炊をするかしないかで考えますが、実は自炊をしない方でも炊飯器を用意するメリットは多分にあるといいます。
そこで、自炊しない派でも炊飯器があると便利な理由について紹介いたします。

自炊しなくても炊飯器はあると便利な理由とは?

 

炊き立てはやっぱり美味しい

 

自炊をしない場合でも、365日毎食3回外食をするという方はなかなかいません。お米が食べられないという方を除いて、定期的に自宅でお米を食べる機会はあるかと思います。
自宅でお米を食べる方法として、購入したお弁当を食べるか、レトルトパックのご飯をレンジで温めて食べるかのどちらかが多いようです。しかし、どちらもお米にこだわったものなら美味しいもののありますが、やはり炊飯器で炊いた「炊き立てご飯」の美味しさには勝てないのではないでしょうか。
また、炊飯器のタイマー機能を使えば、朝から炊き立ての美味しいごはんを食べることもできます。自炊をしなくとも、「卵かけごはん」や「納豆ごはん」が炊き立てご飯を使えば美味しく食べられますよ。

節約できる

 

レトルトパックのご飯と炊飯器を使って自分で炊く場合のコストを比較してみますと、1食200gあたりでおよそ100円程度の差が出ます。
毎日朝晩の2食を自宅で食べた場合、1ヵ月で6,000円の差にもなるため、2か月余りで炊飯器の購入費用を上回る計算になります。
また、朝に2食分のお米を炊いておけば、夜は仕事帰りなどにおかずだけを購入すれば済むので、さらに節約することが可能です。

1食分の量を調整できる

 

また、購入したお弁当などは、ご飯の量が微妙に少なかったり多すぎたりすることがありますが、自分でご飯を炊く際は、自分で好きな量を調整できます。
足りなくておにぎりやパンを追加で購入したり、余らせてしまったりする心配もありません。

ご飯を炊くのに手間はかからない!?

 

ご飯を炊くのは面倒くさいと思われている方もいるかもしれませんが、決して手間がかかる作業ではなく、むしろ簡単です。ご飯を洗うのが面倒なら、無洗米を選べば洗う必要もありません。計量カップですくったお米を炊飯器に入れ、1カップならその印のところまでの水を入れ、あとはスイッチを押すだけです。
この作業が面倒だと感じるのであれば、1週間分程度まとめて炊いて、冷凍保存しておくとよいでしょう。手間が減らせるとともに、電気代の節約にもなります。

また、使用した炊飯器やお茶碗を洗うのが面倒だと思われるかもしれませんが、レトルトパックやお弁当用のパックも、プラスチック資源ごみで出すためには水で洗う作業が必要なので、さほど大差はありません。

さらにお米は保存が効くので、一度購入すればしばらく買う必要がありません。頻繁に買う必要があるパンと比較して、買う手間が少なく買い忘れも起きにくいと言えます。



一人暮らしで自炊しない場合でも、炊飯器でご飯を炊くことのメリットを紹介いたしました。炊飯器を使ってお米を炊くことで、食費の節約に大きく貢献するだけでなく、ちょうどよい量のご飯を美味しく食べることができます。
これから一人暮らしを始まる方は、いま一度、炊飯器の用意を検討されてみてはいかがでしょうか。