IH炊飯ジャー(3合)の紹介
「ダイヤモンド釜」を採用した3合炊き
ダイヤモンドハードコートで内釜を実現。一粒一粒にしっかり熱を伝える「ダイヤモンド釜」
キッチンにすっきり置ける コンパクトデザイン
コンパクトな3合炊きの炊飯器。
お茶わん1杯からおいしく炊け、少人数世帯にぴったりです。
キッチンにすっきり置けるコンパクトデザイン。
~美味しいご飯の炊き方の説明~
01:ご飯を炊く準備
- お米をはかる
計量カップすりきりではかる。 - 内釜でお米を洗う
①最初はたっぷりの水で大きくかき混ぜ、水はすぐに捨てる。
②お米を軽くかき混ぜるようにして、水を2~3回入れ替えながら洗う。
(とぎ汁は少し白いくらいでいい)- ざる上げ放置をしない。(お米が割れて、べたつきやこげつきの原因)
- 無洗米は、軽く底からかき混ぜる。(お米と水をなじませる)
- 水加減をする
水は炊きたいコースの目盛り(水位線)に合わせる。
(平らな台の上で、左右両方の目盛りを見ながら)- 水の量は、お米のカップ数に合わせる。
季節やお好みなどで、水位線の上下1~2mm程度を目安に加減する。
(新米は少な目、夏場は多めに / かためがお好み場合は少なめ、やわらかめがお好みの場合は多めに) - お米は、平らにならす。
- お米の浸水は不要です。
(「炊飯/再加熱」ボタンを押すと自動で給水)
- 水の量は、お米のカップ数に合わせる。
- 内釜を入れる
内釜の周囲の水分などは拭き取っておく。 - 電源プラグを差す
- ぬれた手で抜き差ししない。
- 電源コードは正しく扱う。
- コードは、赤テープが見えるまで引き出せます。
- 戻すときは、コードのねじれを直してから、電源プラグを引く。
(勢いよく引くと破損の原因)
02:ご飯を炊く
- コースを押して、「▲」を使うコースに合わせる。
- 炊飯/再加熱を押す→炊飯開始
- 炊き上がってブザーが鳴ったら、すぐにごはんをほぐす
(余分な水分を逃がすため)
※ほぐしたあとは、ごはんが内ふたに付かないように平らにする。
お米を浸してから炊くとき(白米・無洗米のみ)
- コースを押して、「▼」を「早炊き」に合わせる。
- 炊飯/再加熱を押す→炊飯開始
- 炊飯開始直後からの残時間表示はしません。
- 夏場は30分以上、冬場は1時間以上を目安にしてください。
(お米の状態や水温によって異なる) - 13時間以上(夏場など水温が高い時は8時間以上)浸さないでください。(においの原因)
03:予約する
- 予約を押す
- 時(進む/1時間単位)|分(進む/10分単位)
※押し続けると早送りできます。
- 炊飯/再加熱を押す→予約完了
※炊き上がったらすぐにごはんをほぐす。(余分な水分を逃がすため)
04:保温する
保温(自動)
炊き上がると全コース自動的に保温になります。
すぐにごはんをほぐしてください。(余分な水分を逃がすため)
再加熱(手動)
保温中のごはんをあつあつにします。
- 保温中のごはんをほぐす
- 炊飯/再加熱→再加熱中は、「保温/切」ボタンが点滅します。(約5~7分間)
- ブザーが鳴ったらごはんをほぐす