| iPadをパソコンの外部ディスプレーに使う | 2011/09/10 |
米スプラッシュトップは7月28日、アップルの「iPad」を「ウィンドウズ7」搭載パソコンの外部ディスプレーとして利用できるアプリ、「Splashtop XDisplay」(XDisplay)をアップストアで公開した。パソコンのディスプレーが、iPadが持つ9.7型液晶の領域だけ広がるため、パソコンの使い勝手が向上する。
たとえば、時計やカレンダー、メールやツイッターなど常に表示させているウィンドウ画面をiPad側に移動させておけば、メインの液晶ディスプレーをその分だけ広く使えるようになる。
また、一般的な外部ディスプレーはパソコンとケーブルで接続する必要があり、置き場所を変更できないが、iPadはバッテリーを搭載し無線LANで接続するので、好きな場所で作業できる。書斎のパソコンに保存している写真や書類を、リビングのソファでくつろぎながら閲覧することも可能だ。
■描画に遅延あるが切り替え頻度では気にならず
XDisplayを使うには、「Splashtop Streamer」(Streamer)と呼ぶソフトをウィンドウズ7搭載のパソコンにインストールしておく必要がある。Streamerのダウンロードやインストールはフリー。これにiPadからXDisplayアプリで接続するわけだ。
XDisplayも無料でダウンロードして利用できるが、外部ディスプレー機能を10分以上利用するには450円の追加課金が必要になる。こうしたライセンス形態なので、1台のiPadから複数のパソコンに接続し、それぞれの外部ディスプレーとして使うこともできる。
導入作業は簡単だ。Streamerをスプラッシュトップのサイトからダウンロードしてパソコンにインストールし、Streamerに接続するためのパスワードを設定する。次にXDisplayをアップストアからiPadにダウンロードしてXDisplayを起動し、Streamerが動作しているパソコンを選択し、パスワードを入力する。
引用元URL: http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A9C93819499E2EBE2E1908DE2EBE2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2E4
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