| ハイエンドモデルを狙うなら8kgタイプに注目! | 2011/08/31 |
鶴田氏によれば、一人暮らし向けでは最大容量が4.5kgのタイプ、ファミリー層向けは7kg以上のモデルに人気が集中するという。洗濯槽が垂直の「タテ型」モデルは、洗濯容量が大きい製品ほど静音性の高い駆動方式や高度な洗濯乾燥機能を備える傾向があり、7kg以上のファミリー層向けモデルが各メーカーの主戦場となっているそうだ。
なかでも売れ筋なのは、容量8kgのモデルだ。「最近の8kgタイプは、横幅などのサイズが7kgモデルとそれほど変わらなくなってきています。大は小を兼ねるということもあり、一度にたくさん洗える8kgタイプを選ばれる方が多くなってきています」という。
本体の前面に開閉部がある「ドラム型」は、大口径のドラムを斜めに配置しており、容量も10kg超まで選択肢が広がる。一般的に、洗濯槽に貯めた水の中で衣類同士をぶつかり合わせて汚れをかくはんするタテ型が洗浄力に優れている。それに対し、洗濯槽の上下回転を利用してたたき洗いで汚れを落とすドラム型は、少量の水で洗濯ができる点と、衣類同士が絡まないため洗濯物がシワになりにくいという特徴がある。
ドラム型の方が高価で、設置スペースも広くなる傾向がある。だが、ジャンル別の売れ行きはタテ型に拮抗しつつあるという。「現在のタテ型とドラム型の売り上げの比率は6:4ぐらいです。洗濯から乾燥までフルにこなしたい方や省エネを気にされる方はドラム型、洗浄効果にこだわる方はタテ型、と好みがはっきり分かれる傾向があります。どちらを購入するか決められたうえで来店する方も多いですね」とのことだ。
そうしたトレンドのなかで、総合トップになったのは日立製作所のタテ型モデル「ビートウォッシュ BW-8LV」だった。凹凸のある洗濯槽を採用した8kgのタテ型モデルで、たたき洗いを行うことにより水と電力の無駄をカットし、高い洗浄効果を発揮する。風呂の残り湯洗濯向きのポンプも付属しているが、人気の一番の理由は乾燥機能にあるそうだ。
鶴田氏は「乾燥コースをエアジェット乾燥と部屋干しで選べる点が特徴です。エアジェット乾燥とは、ヒーターを使わずに洗濯槽の高速回転によって洗濯物の水分を吹き飛ばし、洗濯物をほぐしながら乾燥させる乾燥方法で、衣類の乾燥ジワを低減できます。もう一つの部屋干し乾燥は、洗濯物を生乾き状態にする乾燥方法で、部屋干し用の補助機能ですね。こちらの機能は、ふだん乾燥機能をあまり使わない方や、すでに乾燥機を別でお持ちの方にも使いやすいと好評です」と話していた。
引用元URL: http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110225/1034628/?P=2
[ タイトル一覧(news) ]
[ 一括表示(月別) ]
- 201111(54)
- 201110(143)
- 201109(528)
- 201108(399)
- 201107(364)
- 201106(142)
- 201105(5)
- 201104(7)
- 201103(7)
- 201102(2)
- 201101(6)
- 201012(2)
- 201009(1)
- 201008(43)
- 201007(17)
- 201006(67)
- 201005(53)
- 201004(56)
- 201003(55)
- 201002(46)
- 201001(95)
- 200912(82)
- 200911(34)
- 200910(81)
- 200909(73)
- 200908(101)
- 200907(68)
- 200906(66)
- 200905(58)
- 200904(39)
- 200903(49)
- 200902(69)
- 200901(83)
- 200812(35)
- 200811(48)
- 200810(69)
- 200809(110)
- 200808(99)
- 200807(59)
- 200806(63)
- 200805(51)
- 200804(50)
- 200803(52)
- 200802(50)
- 200801(42)
- 200712(40)
- 200711(44)
- 200710(62)
- 200709(9)
- 200708(1)
- 199801(6)











