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東芝、27%増収目指す:景気拡大反映、予想上回る伸び[家電]

東芝タイの安達幸春社長は4日、本年度の総売上高伸び率目標を27%に設定したと明らかにした。4~7月は、情報技術(IT)、音響・映像(AV)機器、家電の全部門で当初目標を超える伸びを示し、総売上高は前年同期比で約3割増えた。タイ全体の経済拡大や、法人顧客向けで新たな販路を開拓できたことが売り上げ全体を押し上げている。

 



 

本年度通期の総売上高目標は94億バーツ(約240億円)で、AV部門は前期比で58%、ITは30%、家電は10%、それぞれ引き上げる考え。

安達社長はまた、日本本社の方針にもとづき、4年後の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設を見据え、タイを2ドア冷蔵庫と洗濯機の新興市場向け輸出拠点に位置づけると話した。すでに同2製品はアジア、日本、中東の30カ国・地域に輸出している。

同日は、次世代モーター「S―DDインバーター」で洗浄力向上と節水を可能にした洗濯機の新製品2モデルを発表した。節水、省エネ効果、防振・低騒音性の高さをアピールして拡販する。販売価格は洗濯容量15キロが1万7,990バーツ、13キロが1万5,990バーツ、11キロが1万3,990バーツ。販促費に1億バーツを投じて、「パワーモール」など家電販売店で販促活動を実施する。

洗濯機の国内販売は今年、前年比22~23%増の150万~160万台規模に、金額ベースで80億バーツに達する見通し。東芝の販売シェアは現在8%で、年内にこれを11%まで引き上げられるとみている。また、縦型全自動洗濯機市場ではシェア15%を目指し、首位固めを図る。

同社によると、上半期(1~6月)の洗濯機市場は全体で、前年同期比27%増の72万台に増えた。また、縦型全自動洗濯機市場は前年同期比23%拡大し、東芝は同部門で売上高を50%伸ばした。

東芝タイの安達幸春社長は4日、本年度の総売上高伸び率目標を27%に設定したと明らかにした。4~7月は、情報技術(IT)、音響・映像(AV)機器、家電の全部門で当初目標を超える伸びを示し、総売上高は前年同期比で約3割増えた。タイ全体の経済拡大や、法人顧客向けで新たな販路を開拓できたことが売り上げ全体を押し上げている。

 



 

本年度通期の総売上高目標は94億バーツ(約240億円)で、AV部門は前期比で58%、ITは30%、家電は10%、それぞれ引き上げる考え。

安達社長はまた、日本本社の方針にもとづき、4年後の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設を見据え、タイを2ドア冷蔵庫と洗濯機の新興市場向け輸出拠点に位置づけると話した。すでに同2製品はアジア、日本、中東の30カ国・地域に輸出している。

同日は、次世代モーター「S―DDインバーター」で洗浄力向上と節水を可能にした洗濯機の新製品2モデルを発表した。節水、省エネ効果、防振・低騒音性の高さをアピールして拡販する。販売価格は洗濯容量15キロが1万7,990バーツ、13キロが1万5,990バーツ、11キロが1万3,990バーツ。販促費に1億バーツを投じて、「パワーモール」など家電販売店で販促活動を実施する。

洗濯機の国内販売は今年、前年比22~23%増の150万~160万台規模に、金額ベースで80億バーツに達する見通し。東芝の販売シェアは現在8%で、年内にこれを11%まで引き上げられるとみている。また、縦型全自動洗濯機市場ではシェア15%を目指し、首位固めを図る。

同社によると、上半期(1~6月)の洗濯機市場は全体で、前年同期比27%増の72万台に増えた。また、縦型全自動洗濯機市場は前年同期比23%拡大し、東芝は同部門で売上高を50%伸ばした。





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