| Gmail for Androidの最新アップデートで壊れるアプリがある | 2011/07/30 |
あなたもぼくのようなタイプなら、アプリのアップデートはすぐにやる方だよね。新しいものは、前より良いに決まってるからね、だろ? でも今回は、Gmailに依存するアプリやウィジェットを使ってる人は、おとなしくしてたほうがいいね。
GmailのAndroidアプリケーションの最新のアップデートは、パフォーマンスのアップと電池寿命対策が主な改良点だ。でも、聞くところによると、このアップデートにはほかにも何かあるらしい。
一部のデベロッパ(Launcher Proで有名なFederico Carnalesなど)が数週間前にもらった通知によると、セキュリティの懸念があるため、2.3.5のアップデートからは、一部のアプリケーションがGmailのメッセージにアクセスするために使っていたAPIを削除するという。そのため、この古いAPIに依存しているアプリの多くが、オープンしたときにロックするか、またはクローズを強制される。Googleはデベロッパコミュニティへの周知に努めてはいるが、不意打ちを食らった人も何人かおり、彼らはMarketのアプリの説明を書き換えなければならなかった。
ソフトウェアエンジニアのChris Banesによると、今回の変更によってアプリのデータベースへのアクセスがブロックされる:
要するにこれまでは、アプリはREAD_GMAILパーミッションを使うことをManifestの中で宣言すればそれでOKだったが、今回Googleがandroid:protectionLevel=”signature”を加えたために、Gmailアプリケーション自身しかそのDBにアクセスできなくなった(正しいsignatureを持っているのはGmailアプリだけなので)。
以下に、今回のアップデートの影響を受けるアプリをリストアップしてみた。ただしこれらは、影響を受けることを認めているアプリだけだ。ほかにも、影響を受けるアプリをご存じのかたは、コメントで教えていただきたい。
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