| 性能不足こそ真の寿命、“5年”が見極めどき | 2011/07/29 |
性能不足こそ真の寿命、“5年”が見極めどき
佐々木康之=フリーランスライター 岡地伸晃=日経PCビギナーズ
最近、パソコンを手放す理由として多いのが、「性能が足りなくなったから」というもの。まずはパソコンの基本性能が足りているのか、仕様をチェック。仕様に問題がなければ、Cドライブをメンテナンスし、メモリーやハードディスクの増強も検討してみましょう。
買い換え理由のトップは「壊れた」ではなく「古くなった」へ
自分のパソコンで動画サイトの映像は快適に見られますか?現在、最も多い買い換えの理由は「性能不足でスムーズに動かないこと」(富士通調べ)です。故障していないからといって古いパソコンを使い続けていると、時代が変化していることに気付かず、無駄なイライラを感じることになるかもしれません。パソコンの使い方が日々進化する昨今、“自分のパソコンの性能を理解せずに使い続ける”ことは、もはや禁則と言っていいのです。
下の表の中で赤色の項目に該当する仕様が増えると、不便を感じるようになります。5年以上前のパソコンは買い換えの検討を始めるべきでしょう。
中でも放置できないのが、ハードディスクとメモリーの不足です。Windowsの動作が遅くなったり、しばらく操作できなくなったりします。 幸い、ハードディスクはメンテナンス、メモリーはわずかな出費で寿命を延ばせます。次ページからの方法で対策をしてください。
液晶画面やDVDドライブも、性能や機能の不足で寿命になる
ハードディスクやメモリーが容量不足でないか確認する
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