ガスコンロのお掃除テクニックとデイリーケアのコツ
油汚れや焦げなどがつきやすいガスコンロ周りの掃除は、面倒に感じてしまいますよね。
しかし、毎日の調理時に使用する場であるからこそ、できることなら常に清潔にしておきたい部分でもあります。
そこで今回は、汚れが溜まりやすいガスコンロの効率的な掃除テクニックや、デイリーケアのポイントをご紹介いたします。

 

焦げ付きやすい「魚焼きグリル」の汚れを落とす方法

魚焼きグリルの軽い焦げや油汚れは、キッチン用洗剤で落とすことができます。
キッチン用洗剤だけでは落ちないという場合には、重曹やセスキ炭酸ソーダを使う方法がおすすめです。
まずは、スプレー容器に重曹かセスキ炭酸ソーダを5グラム入れ、さらに水を300ml入れて混ぜます。
これを汚れに吹きかけてしばらく放置し、スポンジなどで軽くこすれば汚れが落ちやすくなりますよ。さらに頑固な汚れには、重曹やセスキ炭酸ソーダの粉末を直接振りかけ、スポンジや歯ブラシでこすり落としましょう。

 

意外と汚れが溜まりやすい「五徳」の汚れを落とす方法

油はねや、調味料がこぼれて焦げ付きやすい五徳。この頑固な汚れにも、重曹水やセスキ炭酸ソーダ水が大活躍してくれます。
汚れがひどい場合には、洗い桶に40度くらいのお湯を張って重曹を溶かし、五徳をつけ置きするという方法がおすすめです。
また、五徳がステンレス製の場合、ステンレス専用クリーナーを使うとピカピカになります。
中央のバーナーキャップは、歯ブラシや専用のガスブラシで目詰まりや焦げを取っておきましょう。

 

掃除が億劫になりがちな「天板」の汚れを落とす方法

五徳などの凹凸があり、取り外して洗うことができない天板はとくに掃除が面倒な部分ですが、放置をするとどんどんと汚れが蓄積してしまいます。
汚れがこびりついてしまったら、キッチン掃除で大活躍の重曹やキッチン用洗剤を使って掃除しましょう。
ガラスの天板ならば、重曹か洗剤をつけたあとにラップを丸めたものでこすれば効率的に汚れを落とすことができます。
フッ素コートやステンレスの天板はこすると傷がついてしまう場合もあるため、柔らかい布を使って掃除することが大切です。

 

ガスコンロをキレイに保つケアテクニック

普段からこまめに掃除する習慣をつけておけば汚れが溜まりにくく、いつでも清潔にガスコンロを使うことができます。
毎日の調理のあとに、面倒でもガスコンロの天板や操作パネルや温度センサーなどを拭き掃除しておきましょう。
グリルを使った場合には、すぐに触れると火傷する恐れがあるため、軽く冷ましてから洗っておきます。
五徳が汚れてしまった場合にも、軽く洗うか拭き掃除をして汚れの蓄積を防ぎましょう。
重曹やセスキ炭酸ソーダのスプレーを常に使いやすい所に置いておけば、気付いたときにサッと掃除ができます。

 

ガスコンロのお掃除テクニックとデイリーケアのコツ

汚れがつきやすいガスコンロが常にキレイな状態であれば、キッチン全体がキレイに保たれている印象を与えることができます。
今回ご紹介した掃除のコツをきちんとマスターして、ガスコンロの汚れを効率的に落とし、いつもガスコンロ周りをピカピカにしておきましょう。