【一人暮らし必見】タメになる電子レンジの節約テク
ネットや雑誌でも取り上げられ、今や調理道具の王道となった電子レンジ。
100円均一で安価に関連グッズが手に入ったり、電子レンジ一つで完結する商品も販売されたりと、一人暮らしの強い味方となりました。
さまざまな活用法がある電子レンジですが、気になるのはその「電気代」です。
今回は、一人暮らしにおすすめの電子レンジの節約方法をご紹介します。

 

そもそも電子レンジはどのくらい電気代がかかる?

電子レンジは家電の中でも高額な料金がかかりそうなイメージがありますよね。
現在、電子レンジの平均消費電力は1年間で約60kWh、もちろん個人差はありますが、約1550円前後の電気代がかかっているご家庭が多いようです。
電気代は時間帯によって前後しますが、最大、1分間で0.5円の料金がかかると言われています。
おかずや白米など、1品を温めるだけにしようするのであれば安上がりですが、複数の料理をすべて電子レンジに頼って調理している場合などは、知らぬ間に高額の料金がかかっている可能性もあるので注意が必要です。

 

電子レンジの料金を押さえるポイント!

・一度に詰め込むのはNG!
電子レンジを使用する回数は少ないほうがいいと、色々な食材をレンジいっぱいに押し込んでしまう人も多いのでは?
しかし、それは間違った解釈で、かえって電気代がかさむので注意しましょう。
均等に熱が行き渡らないうえに、加熱までの時間がかかるため結果的に何度もレンジを使うこともあります。
できるだけ大きさや量は均等に揃え、少ない時間でも確実に温まる配分をしてくださいね。

 

・調理中は開閉NG
解凍をするときや料理の締め部分を電子レンジに頼る場合など、中の様子を確認するために扉を開け閉めする方も多いはず。
しかし、電子レンジは冷蔵庫や冷房と同じで、空気が外に逃げてしまうと「同じ温度に調整するためにより大きな稼働」が必要になる家電です。
早く食材を温めるためにも、使用中の開閉は極力避けるようにしましょう。

 

・「おまかせ機能」は封印
電子レンジには、食材の重さなどを図って必要な分数を割り出してくれるおまかせ機能というものが付いています。
小分けに冷凍した食材などを解凍するときなどに便利ですが、このおまかせ機能は「しっかりと解凍・加熱する」ために実際に必要な時間よりも長く稼働してしまうことも。
時間設定は電子レンジに任せず、手動で行うよう意識してみてくださいね。

 

・定期お手入れを忘れずに
一人暮らしをしていると、誰かに見られることもなくついつい掃除を怠ってしまいがち。しかし、レンジの中に油や調味料が飛び散ったままだったり、個体の汚れがこびりついていると、加熱の際に電波が汚れを拾って加熱力が分散してしまうこともあります。
濡れタオルで定期的に拭う、年に数回はスポンジやブラシを使って内装を洗うなどして、お手入れを欠かさないよう意識しましょう。

 

・ほかの調理器具との併用も考えて
電子レンジだけで完結したほうが安上がりな料理もありますが、生野菜や煮込みが必要な料理などはほかの調理器具を使用したほうが安く済むケースもあります。
フライパンや鍋は均等に熱が行き渡るだけでなく、電子レンジよりも大容量の食材を調理できますので、併用をしてコストダウンを測りましょう。

 

【一人暮らし必見】タメになる電子レンジの節約テク

 

スイッチを押すだけで、一人暮らしの食卓を豊かにしてくれる電子レンジ。
食卓だけでなくお財布の強い味方にするためにも、今日から節電対策を始めてみませんか?