エアコンの一般的な寿命ってどのぐらい? エアコン故障のサインとは?
エアコンは電化製品なので、使い続けるうちにどうしても劣化してしまいます。
古くなってしまったエアコンは、性能が落ちて思わぬ不具合が起きてしまうこともあるので要注意。エアコンの寿命や、エアコンの故障のサインについてチェックしてみましょう。

 

エアコンの一般的な寿命とは?

2009年以降に製造されたエアコンには、設計上の標準使用期間というものが表示されています。この表示はほとんどが10年程度になっており、この期間を超えて使うと経年劣化による不具合が起きる危険性があります。
内閣府経済社会総合研究所の「主要耐久消費財の買い替え状況の推移」の調査によると、エアコンの買い替えまでの年数の平均というのは13.6年なのだそう。エアコンの買い替えの原因の65.2%が故障によるものだといいます。
また、エアコンの修理に必要な部品の保有期間というものも、エアコンのメーカーごとに定められています。しかし、ほとんどのメーカーで部品の保有期間は5~10年程度と定められており、10年以上経過したエアコンは修理対応ができないのが現実です。

 

エアコンの故障のサインとは?

エアコンを使うと内部には湿気やホコリが溜まり、これがカビや異臭の原因になってしまうことも。定期的に掃除をすればある程度は改善されますが、素人ではなかなか内部まで掃除が行き届かないものですよね。
また、古くなってしまったエアコンから異音がするというケースもあります。エアコン本体や室外機が振動して音を発しているという場合には故障を疑ったほうが良いでしょう。
そして、エアコンの性能が落ちて冷風や温風が出にくくなったり、リモコンが効かなくなったりした場合にも故障が疑われます。

 

エアコンが故障したらどう対処する?

エアコンの調子が悪いときや、エアコンの標準使用期間を経過した場合には、エアコンの取り替えを検討する必要があります。
エアコン付きの賃貸物件に住んでいてエアコンの調子が悪くなったという場合、勝手にエアコンの付替えをするのは考えもの。まずは管理会社や家主に相談をしてから対処しましょう。
自宅のエアコンが壊れてしまった場合には買い替えを検討する方が多いですが、エアコンは高価なものですよね。購入を迷っているという場合、家具レンタルで一定期間エアコンを借りるという選択肢もあります。その間に、自宅にあったエアコンを吟味することができます。便利な家具レンタルをぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

エアコンが故障したらどう対処する?

寿命を過ぎて古くなってしまったエアコンを使い続けると、思わぬトラブルが起きることもあるので要注意。自宅のエアコンに故障のサインが見られる場合には、買い替えやレンタルといった方法も検討してみましょう。