汚れと臭いを撃退! 夏までに終わらせたい冷蔵庫掃除のポイント

汚れと臭いを撃退! 夏までに終わらせたい冷蔵庫掃除のポイント
常に食材を保存しているため、なかなか掃除をするタイミングのない冷蔵庫。
食べ物の汁などで汚れているのを、そのまま放置しているという方はいませんか?
たとえ温度が低くても、汚れをそのままにしておけば雑菌やカビの繁殖を招いてしまいます。また、汚れによって保冷機能が低下し、食材の持ちが悪くなってしまったり、新鮮な食材に悪臭が移ってしまったりする可能性も。
気温が高くなるこれからの季節、食中毒などを予防するためには、雑菌やカビの原因となる要素はできるだけ取り覗いておくことが大切です。
そこで今回は、本格的な夏を迎える前に行っておきたい、冷蔵庫&冷凍庫掃除のポイントを4つご紹介いたします。

 

冷蔵庫&冷凍庫の掃除は中身を空にしてから!

冷蔵庫を掃除する際は、食材や棚を全て取り出して中身を空にし、電源を切ってから行うのがベスト。
冷蔵庫の掃除をする日を決めたら、計画的に食材を減らしていくことをおすすめします。
掃除の際は、傷みやすい肉や魚などを避難させるクーラーボックスを準備しておきましょう。
また、掃除を機会に使っていない調味料や食材を思い切って処分してしまうと、お掃除後もキレイな状態をキープしやすくなりますよ。

 

取り出した棚は浸け置きで漂白

庫内の掃除を始める前に、取り出した棚や卵ケース、野菜室ケースなどは、酸素系の台所漂白剤をお湯で薄めた液に浸けておきましょう。30分ほど置いてから丁寧に水ですすぎ、しっかりと乾燥させて元に戻します。
漂白、除菌、消臭効果により、ただ拭き掃除をするだけよりもぐっとキレイにすることができますよ。
漂白剤を使用する際は、手荒れ予防のためのビニール手袋を忘れずに装着してくださいね。
台所用漂白剤がない場合は、台所用洗剤で洗ったあと、乾いてから除菌スプレーを吹きかけ、再び乾燥させる方法でも良いでしょう。

 

庫内は3段階の拭き掃除を!

棚を浸け置きしている間に、庫内の拭き掃除を終わらせます。
拭き掃除は、漂白剤を付けたクロス、水拭き、乾拭きの3段階で行うのがおすすめです。
まずは、棚を浸け置きしている漂白剤入りのお湯をクロスに付け、庫内の上から順番にふいていきます。
続いて水拭きで漂白剤をキレイに拭き取ったら、最後に乾拭きでしっかりと水気を拭い取りましょう。

 

ドアのパッキンには無水エタノール

忘れてはいけないのが、ドアのパッキン部分です。普段はあまり注目しませんが、改めてみてみるとカビが生えて黒ずんでいるという場合も多いもの。
パッキン部分は、無水エタノールを付けたクロスで拭き掃除をしましょう。
黒ずみが落ちたら、庫内と同じく水拭き、乾拭きを行ってあげてくださいね。

 

汚れと臭いを撃退! 夏までに終わらせたい冷蔵庫掃除のポイント

夏までに終わらせてしまいたい冷蔵庫&冷凍庫の大掃除。一度ピカピカにしてしまえば、汚さないように意識しながら使うようになるはずです。
普段はついつい怠ってしまいがちな冷蔵庫の掃除ですが、臭いや雑菌の繁殖を予防するために、最低でも半年から1年に1回は行うよう心がけましょう。