へこみ・軋みは寿命のサイン! ベッド・マットレスの買い替え時期

へこみ・軋みは寿命のサイン! ベッド・マットレスの買い替え時期
朝起きて「なんだか体が痛い」と感じたり、しっかりと眠ったはずなのにどこか疲れが抜けなかったりする……とお悩みの方はいませんか?
もしかしたらそれは、ベッドの買い替えを検討すべきサインかもしれません。
今回は、心身の健康を維持するためにチェックしておきたい「ベッド・マットレスの買い替え時期」の見極め方をご紹介します。

 

マットレスの寿命はおよそ10年!

ベッドフレーム本体は、造りのしっかりとしたものであればネジの緩みや脚のぐらつきなどがない限り長期間使用しても問題ないとされています。メンテナンスをしっかりと行っていれば、マットレスを買い替えるだけでベッドフレームを使い続けることができるのです。
ベッドで眠るにあたり、人の体を支える役割を果たしているのはマットレス。
マットレスの寿命は、“正しくケアしながら使った場合で”およそ10年程度だとされています。以下のような特徴が見られる場合、10年経過していなくてもマットレスの買い替え時期だと言えるでしょう。

 

・中央部分がへこんでいる
体を横たえた際に腰やお尻を支える部分がへこんでいるマットレスは、既に寿命が来ています。
腰やお尻の支えがしっかりしていないと、体重が上手く分散されずに体の不調を招いてしまうことも。
また、睡眠中に無理な姿勢になることで寝返りの回数が増え、睡眠の妨げとなってしまうことも考えられます。

 

・コイルの軋みや硬さが目立っている
コイル(スプリング)を使用しているマットレスの場合、横になったり寝返りをうったりした際のコイルの軋みが気になり出したら買い替えのサインです。
特に、横になった際に背中にコイルの硬い感触が感じられる場合はすぐに買い替えることをおすすめします。

 

マットレスを長持ちさせるために

日々私たちの重みを支えているマットレスは、正しい方法でケアを行なってあげなければ使用開始から5、6年で先ほど紹介した寿命のサインを発するようになります。
マットレスを長持ちさせるためには、2~3ヶ月、または季節ごとにローテーションを行ってあげることが大切です。
ローテーションとは、マットレスの裏表や上下を入れ替え、一か所に体重が掛かり過ぎないようにすること。ローテーションの際、マットレスをベッドフレームに立てかけるなどの方法で風に当ててあげると、ダニやカビの軽減にも繋がります。

 

へこみ・軋みは寿命のサイン! ベッド・マットレスの買い替え時期

 

質の良い睡眠は日々の健康の要です。寿命を迎えたマットレスを使い続ければ、睡眠不足による心身の疲労や体の不調を招いてしまいます。慢性的な頭痛や腰痛、肩こりに悩まされている方は、一度自宅のマットレスの状態をチェックしてみましょう。
今回ご紹介した寿命のサインが見られる場合は、なるべく早めに自分の体に合ったマットレスに買い替えることをおすすめします。
定期的なローテーションに加え、こまめな掃除機掛けや寝室の換気もマットレスを長持ちさせるポイントですよ。