常にクリーンな空気をキープ! 空気清浄機の基本のお手入れ方法とは?
最近では、花粉症やハウスダストといったお悩みの解決のため、年間を通して空気清浄機を使い続けるという人も増えてきました。しかし、お手入れをサボったまま空気清浄機を使用していると、体に良い効果をもたらしてくれるどころか、かえって体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
空気清浄機のお手入れはなぜ必要なのでしょうか? 空気清浄機を清潔に使用するためのお手入れの方法や、お手入れの頻度について知っておきましょう。

 

汚れた空気清浄機は体に悪影響を及ぼす

空気清浄機を取り入れるのは、空気を綺麗にして毎日を快適に過ごすためです。しかしお手入れをサボっていると、次第に空気清浄機からカビくさいイヤなニオイがするようになってしまいます。
お手入れをせず雑菌まみれになってしまった空気清浄機の不衛生な排気を吸い込んでしまうと、体に悪い影響が起きてしまうリスクが高まります。最悪の場合、気管支の痛みや咳、ぜんそくやハウスダストアレルギーといった症状が引き起こされることもあります。

 

空気清浄機の正しいお手入れ方法とは?

お部屋の空気を常にクリーンに保つためにも、正しいお手入れの方法を知っておきましょう。
まずは空気清浄機のプラグを抜き、フィルターやタンクといった部品を外していきます。
空気清浄機のパネルやフィルターにはホコリが溜まりやすいもの。まずはホコリを払うか、掃除機を使ってホコリを吸い取りましょう。汚れがひどい場合には中性洗剤を使って洗っておきます。
加湿用のフィルターは、水垢やカビが付着しやすいもの。ガンコな水垢汚れがある場合には、クエン酸か重曹を使って洗うのがおすすめです。洗面器などに水を張り、ここにクエン酸か重曹を溶いてからフィルターをつけ置きしましょう。1時間程度経ったら汚れをこすり落としてすすぎ、乾かしてから取り付け直せばOKです。
空気清浄機のタンクは水を入れて振り洗いしておきます。汚れやぬめりが気になるときには、水筒を洗うようなスポンジを使ってお手入れしましょう。

 

空気清浄機のお手入れをする頻度は?

空気清浄機を清潔に使用するためには、どのぐらいの頻度でお手入れをすればよいのでしょうか? 
空気清浄機のフィルターは、掃除をしてもすぐにホコリが溜まってしまうもの。できれば半月に一度はフィルターのホコリを除去し、水洗いをしてから日陰で乾かして取り付け直しましょう。
フィルター以外の部位についても、少なくとも 1カ月に1度はお手入れするよう心がけたいものです。空気清浄機のニオイが気になるという場合には、こまめに掃除をすると良いですね。
空気清浄機の汚れは、電源を入れていないときにも蓄積してしまうものです。空気清浄機をしばらく使わないという場合には、必ずお手入れをして清潔な状態にしてから保管しておきましょう。

空気清浄機のお手入れをする頻度は?

空気清浄機のお手入れをせず放置していると、フィルターの汚れに雑菌がどんどん繁殖し、体に思わぬ悪影響を及ぼしてしまうものです。クリーンな空気の中で快適に過ごすため、定期的に空気清浄機のお手入れをするよう心がけましょう。