暑くなる前にチェックしておこう! エアコンの「冷房」節約テクニック
5月頃になると真夏のような暑さを感じる夏日もあり、早くも冷房を使い始めるという方もいると思います。しかし、エアコンを使うときには、やっぱり電気代のことが気になりますよね。お得かつ快適にすごすためにも、本格的な夏が来る前に、冷房の電気代節約テクニックをチェックしておきましょう。

 

エアコンをこまめに消すのは逆効果! 自動運転にしておこう

冷房を使うときの電気代を少しでも節約しようと、こまめに電源のオンオフを繰り返すという人もいると思いますが、これはかえって逆効果。エアコンは運転を始めてから室温を下げるまでの間に一番電気代がかかっています。
つまり、涼しくなったからといってエアコンをオフにし、暑くなってまたエアコンをつけるという使い方を繰り返すと余分に電気代がかかってしまうのです。
お得に使用するためには、エアコンの自動運転機能を利用するのがベストといえます。最近のエアコンは最適な温度や風量に自動で調節してくれるので、快適かつ節約にもつながります。

 

上手に体感温度を下げるのがポイント

エアコンは28℃程度に設定し、長く家を空けるとき以外はつけっぱなしにするのがベター。とくに、外気温が暑い日にオンオフを繰り返すとその都度部屋を冷やすために多くの電力が使われるため、暑い日はエアコンをつけっぱなしにしておいたほうが節約になります。
エアコンをつける前にはエアコンの送風機能をつけて、窓を開けて外向きに扇風機を回しましょう。こうすることで室内の暑い空気を追い出しながら、効率的に部屋の空気を循環させることができます。
また、冷房を使っているときに扇風機やサーキュレーターを上向きに回すのも効果的です。室内の涼しい空気を上手に循環させれば体感温度も下がり、エアコンの設定温度が高めでも快適に過ごせます。

 

冷房の電気代を節約する裏ワザは?

屋外からの灼熱の空気が室内に差し込むのを防ぐため、暑い時間帯にはカーテンを閉めておきましょう。遮熱カーテンを取り付ければ、さらにエアコンの電気代が節約できます。
また、エアコン室外機の周囲に物を置かないよう心がけることや、室外機に日除けカバーやすだれをかけて直射日光を遮るのも効果的。エアコン内部をこまめに掃除して清潔にしておくのも大切なポイントです。
使い古したエアコンほど、電気代がかかってしまう傾向にあります。エアコンの経年劣化が気になる場合には新しいエアコンに付け替えたほうが結果的におトクという場合も多いものです。

 

暑くなる前にチェックしておこう! エアコンの「冷房」節約テクニック

節約のためにエアコンを使わずに猛暑を乗り切ろうとして体調不良や熱中症になってしまったら困りますよね。暑い日には無理せず適温の冷房を使い、上手に節約しながら猛暑を乗り切っていきましょう。